夏季限定! 地域の“変革者”と一緒に、海が見える宿&オリーブ農園で働きませんか? – 瀬戸内ワークスレジデンス GATE|地域とつながるシェアハウス

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荘内半島オリーブ農園

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夏季限定! 地域の“変革者”と一緒に、海が見える宿&オリーブ農園で働きませんか?

 

 

1934年に日本初の国立公園に認定された瀬戸内海国立公園の一角にある香川県三豊市の荘内半島。豊かな自然が残る半島をぐるりと回れる道は、ドライブやサイクリングにも人気のスポットとなっています。

 

(紫雲出山山頂から瀬戸内海と荘内半島を見渡した写真)

 

そんな荘内半島にある、青い空と海がきらめくオリーブ農園で、お話を伺ったのは、合同会社フィネストラ代表社員の真鍋貴臣さん。

 

荘内半島地区を中心にゲストハウスの経営とオリーブ農園の運営を手がけています。

 

今回は、7~8月の繁忙期にゲストハウスや農園にあるカフェの運営を手伝ってくれるアルバイトを募集します。

自分が惚れ込んだ景色を楽しんでほしい

この土地で生まれ育った真鍋さん。大学卒業後、一度は香川県内の銀行に入りました。

地元に戻ると決めたきっかけは何だったのでしょうか?

 

「もともと、実家がガソリンスタンドを経営していたんです。家業を継ぐために、社会人11年目の2010年に、銀行を辞めて三豊市に戻ってきました」

 

 

人口減少が進むなか、地域密着型のガソリンスタンドは斜陽産業とも言われています。そこで、真鍋さんは「この地で新たにできる仕事は何だろう」と考え始めました。

 

「なにか大きな仕事を始めるよりは、自分が好きなことでスモールスタートをしたいと思っていました。元々、荘内半島の景色には惚れ込んでいましたので、この景色を楽しんでもらえる観光産業に目を付けました」

 

そうして始まったのが合同会社フィネストラ。メイン事業はゲストハウスの経営です。

 

最初に建てた『燧(ひうち)』は、燧灘(ひうちなだ)が一面に広がる大きな窓が特徴の、一棟貸しのゲストハウス。2棟目の『トワール』は、古民家をモダンにリノベーションしつつも、窓の外にはほっこりする里山の風景が広がります。一番新しい『kanran(カンラン)』は広々としたオリーブ農園内にあり、オリーブの緑や瀬戸内海ブルーを満喫できます。

 

(荘内半島オリーブ農園内『kanran(カンラン)』の写真)

 

合同会社フィネストラ http://finestra.co.jp/

 

 

どうして、このようなスタイルのゲストハウスにしたのですか?

 

「3棟に共通するコンセプトは、『窓から見える非日常の景色の中で滞在する』です。まずは荘内半島の景色を思いっきり楽しんでもらえるように、空間をデザインしました」

 

さらに、「家族やグループが1つの部屋に泊まれること」も大切にしたと言います。

 

「私の家は妻と子ども4人の6人家族です。最近、旅行をすると2部屋別々に案内されることが増えてきました。子どもが小さいうちは、同じ部屋で一緒に過ごしたいですよね。そんな思いもあって、5~6人が同じ部屋で過ごせるスタイルにしています」

 

自分と同じような家族連れをイメージして始めたゲストハウスでしたが、反響は予想以上でした。

 

「『辺鄙(へんぴ)でわかりにくいところに建てたかな』と思っていましたがSNSとの相性が良くて、写真を見て『ここに泊まってみたい』と選んでくれるお客さんもたくさん来るようになりました」

 

客層は、カップルから年配の方まで、「思っていた以上に幅広い」そう。

 

「個人が、心に響くポイントを探して旅に出る時代になってきていたタイミングともマッチしましたね」

“小商い”で地域とのつながりをつくる

 

 

ゲストハウス事業が軌道に乗り始めた2019年春、荘内半島オリーブ農園の運営も引き継ぎました。

 

 

 

 

「元々、父がやっていた事業でした。運営を始めて最初に思ったのは、『国産のオリーブオイルは、普通に販売するだけではなかなか難しい商品だ』ということでした」

 

「幸い、私はゲストハウス事業も横展開しています。そこで、オリーブオイルを宿泊中のお客様に召し上がっていただいたり、美容雑貨商品として楽しんでもらう仕掛けを考えたり、お土産用に商品化することなどを考え始めています」

 

他の事業と連携しながら、新しい価値を生み出す真鍋さんの「仕組みづくり」を大切にする姿勢は、地域への関わり方にも表れています。

 

「私の周りには、いろいろな働き方に取り組んでいる仲間がたくさんいます。1つの会社に勤めるのではなく、これまでの経験や得意なことを活かしながら、複数の仕事をかけもちして生計を立てている人たちです。そんな人たちをイメージして、地域に“小商い”を作ることも考えています」

 

ゲストハウスの管理やオリーブの収穫などは、健康的に体を動かせる仕事。新たな戦略を考えるのは、専門性を活かした事務系の仕事。このように、必要な知識や能力、かかる時間などに応じて仕事を分け、求人情報を発信することで、いろいろな人が時間や能力を有効活用できます。

 

「小商いづくり」は「地域とのつながりづくり」でもあります。

 

今回の夏季繁忙期のアルバイト募集も、その1つです。

 

「ゲストハウスの清掃管理といった裏方仕事のほか、興味があれば、オリーブ農園内のカフェスタッフとして調理や接客も経験できますよ」

 

青い空と海に囲まれながら働けることも、この仕事の大きな魅力!

 

忙しい時期ではありますが、休憩時間が楽しみになりそうです。

 

なお、この先も、新たにスタッフを募集する可能性があるそうです。

 

「今、事業計画の見直しをしています。ここで今後の流れを決めたら、一緒に動いてくれる人を募集することも検討中です」

 

地域で新しい価値や仕事、関係性を生み出してきた真鍋さん。

「私の経験は、言葉で説明できるものではない」と前置きしながらも、こう続けます。

 

「私の近くで事業をサポートしながら、どんどん質問して、盗んで、成長したいという人がいたら、これまでの経験を惜しみなく伝えていきたいと思っています」

 

挑戦を続けてきたリーダーの下で、経営を学ぶチャンスと言えそうです。

 

最後に、今後の個人的な夢も伺いました。

 

 

 

 

「実は昔から職人に憧れています。革靴が大好きなんです。いつの日か、『こだわりの革靴しか作らない』といった、“職人気質”な生き方ができたら面白いなと思っています。とはいえ、いろんな事業が落ち着いてからなので、5年か、もっと先の話かな」

 

銀行員を経て、地元で家業を立て直し、夢を抱きながら挑戦を続ける真鍋さん。この機会にぜひ、リーダーの仕事術を肌で感じながら、荘内半島で自分の可能性を見つけてください。

 

 

(掲載日 2020年4月7日)

募集要項

テーマ cafe「オリカフェ」、ゲストハウススタッフ募集
職種 カフェスタッフ、ゲストハウスサポートスタッフ
主な業務内容 ・カフェスタッフ
・ゲストハウスサポート
雇用形態 アルバイト・パート
給与 時給1,000円〜
その他 勤務時間、休日、条件、その他、相談に応じます

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